動画制作会社の選び方|失敗しないための7つの比較ポイント

動画制作の見積もりを行う際には、複数の動画制作会社に相見積もりを依頼される方も多くいるかと思います。その際、見積もりが一番安いからと発注先を安易に決めてしまっていませんか?
本記事では、予算内でも費用対効果の高い動画制作を行うためのポイントを7点にまとめました。
ぜひ動画制作会社の比較・検討に活用してみてください。

1. 見積もりに際して面談をしてもらえるか

正確な見積もりを算出するにあたっては、詳しい依頼内容のヒアリングが必須となります。

例えば、3分の実写動画を制作する場合では、
『撮影日数が何日必要で、どのような機材が必要なのか』
『編集の工数がどの程度かかる内容なのか』
『ロケ場所の手配やキャスティングは必要なのか』
など細かい条件を考慮して見積もりを算出します。

文章や手短な電話などでの問い合わせだけでは正確な金額が分からないため、
依頼後に追加制作費がかさみ、予算に収まらないことも…。

ビデオ会議で構わないので、依頼前に必ず面談日を設けてもらい、動画制作に必要な要件や項目などをしっかりと確認しましょう。
もし動画制作会社への見積もり相談が初めての方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

動画制作の見積もりに大切な7つのポイントをプロが解説!

2. 見積もりの内訳が明確になっているか

動画制作会社から算出された見積もりは総額だけでなく、その内訳も確認するようにしましょう。
相見積もりを行う方も多くいるかと思いますが、例えば、総額が同じ制作費であったとしても、
「A社の撮影費が1日8万円」
「B社の撮影費が1日10万円」
だった場合、
撮影日数が1日で収まらず、追加撮影が必要になれば、最終的な制作費はA社の方が安くなります。
各項目の単価と品数がどのような計算になっているか、内容に応じて追加費用が発生する場合は、その金額についても事前に確認しておきましょう。

3. 提案された制作スケジュールに無理はないか

見積もりの際は、概算の制作スケジュールも提案してもらうことをオススメします。
制作したい動画によって要する日数は異なりますが、提案されたスケジュールに納得した上で依頼先を決めることがスムーズに動画制作を進める重要なポイントです。
『撮影参加者の都合により撮影日の指定がある』といった納期以外にも譲れないスケジュールがある場合は、ヒアリング面談の際に併せて相談しておきましょう。

4. 制作したい動画に近い制作実績・ポートフォリオがあるか

制作実績は技術面で動画制作会社を選ぶ際の決め手となります。
問い合わせ時に、制作したいイメージに近い参考動画を提示して、近い制作実績があるかを確認しましょう。
その際、
『企画内容や構成が近い動画』
『デザインが近い動画』
『同じ予算規模の動画』
など、複数の観点で確認してみることも大切です。


特に『同じ予算規模の動画』という観点は見落としがちです。
同じジャンルで同じイメージの制作実績であっても、予算から大きくハズれた動画であれば、あまり参考になりません。

撮影規模や、ロケ場所、キャスティングなど、動画制作では、青天井にお金をかけられる項目もあります。
費用対効果を意識した動画制作』という観点を忘れないようにしましょう。
フォーズンでは、下記のような動画の制作事例を複数公開しています。

制作事例のページでは予算レンジも記載しているので、ご依頼時の参考にしてみてください。

株式会社フォーズン 制作事例ページ

5. 初稿完成後の修正対応を行ってもらえるか

どれだけ事前に入念な打ち合わせをして進めても、
『デザインがイメージしていたものと違った』
『やっぱり〇〇というテロップに変えてもらいたい』
といった意見が出ることでしょう。

そのためにも、
『動画の初稿納品後に修正対応をしてもらえるか』
『予算内で対応してもらえる修正回数』
を事前に確認しておきましょう。

また『制作スケジュールに修正の工数が含まれているか』も確認しておくことをオススメします。
株式会社フォーズンでは、基本的に初稿提出後3回まで、ご予算内での修正を承っています。
アフターフォローもご安心ください。

6. 提案力や企画力があるか

いくら技術力のある動画制作会社であっても、依頼者の要望や意図を汲み取ってもらえなければ、満足のいく動画を作ることはできません。

ヒアリング面談の際に、「決まっている内容」と「決まっていない内容」を正直に伝え、限りある予算の中でブラッシュアップするにはどうすれば良いか、映像演出の観点から意見を求めてみましょう

その際、イメージしている動画を伝えるだけでなく、
『動画を作る目的』『動画のターゲット』『動画の展開方法』
など、本質的な部分を伝えることで、より良い企画を提案してもらいやすくなります。

7. 円滑に進められる制作体制になっているか

スムーズな動画制作を行う上では、動画制作会社の体制も重要なポイントです。動画制作会社のリソース状況によっても異なりますが、案件受注後に下請け会社が実務を請け負うスタイルの会社もあります。

制作実績の総数だけで判断せずに、依頼した内容がしっかりとディレクターに引き継がれ、責任を持って納品まで対応してもらえるかも確認しておきましょう。

8. まとめ

以上、動画制作会社の選び方と比較のポイント7点をご紹介しました。
限られた予算で費用対効果の高い動画を制作するためには、価格だけで判断せず、実績や制作体制など幅広い観点から依頼先を決めることが大切です。

株式会社フォーズンでは、ご依頼時から納品までワンストップで動画制作に対応することで、制作したい動画のイメージにマッチした動画の制作を実現しています。
動画制作についての不明点があれば、お気軽にご相談ください。

9. 動画制作会社選びに関するよくある質問

価格が最も安い会社を選んでも失敗しませんか?

価格の安さだけで選ぶのはリスクがあります。見積もりが極端に安い場合、修正回数が制限されていたり、テンプレート素材のみでオリジナリティが低かったりすることがあるからです。タイトルにある「7つのポイント」でも触れている通り、実績の質や提案力、そして担当者との相性を総合的に判断し、「予算内で最も目的を達成できそうな会社」を選ぶのが正解です。

実績動画を見る際、どこを重点的にチェックすべきですか?

自社と同じ業界、または同じ目的(採用・PR・展示会など)の事例があるかを確認してください。綺麗な映像であることはもちろん大切ですが、「課題をどう解決したか」という戦略部分に注目しましょう。もし可能であれば、商談時に「この実績動画はどのような課題があって、どう解決するためにこの演出にしたのか」を質問してみると、その会社の企画力の深さが分かります。

相見積もりを取る際、何社くらいに声をかけるのが理想ですか?

3社程度に絞って依頼するのが最も効率的です。多すぎると比較作業が煩雑になり、各社とのコミュニケーションも希薄になってしまいます。事前にポートフォリオや料金レンジを確認し、自社の希望に近い「本命の3社」に対して同じ条件(目的、ターゲット、予算感など)を伝えて見積もりを依頼しましょう。条件を揃えることで、各社の提案の差が明確になります。

制作会社によって「得意なジャンル」は明確に分かれているものですか?

はい、多くの会社に得意不得意があります。例えば「実写のインタビュー撮影に強い会社」と「フルCGや3DCGを駆使した表現が得意な会社」では、社内の機材やクリエイターのスキルが全く異なります。タイトルにある「実績・ポートフォリオ」を確認する際は、単に動画がきれいかだけでなく、自社が希望する「表現手法(実写かアニメか等)」の事例が豊富にあるかを確認しましょう。

窓口担当者のスキルはどのように見極めればよいですか?

ヒアリングの質で見極めることができます。こちらの要望をただ「はい、できます」と聞くだけのイエスマンではなく、「その目的であれば、こちらの手法の方が効果的です」といったプロ視点のアドバイスをくれる担当者は信頼できます。動画制作は数ヶ月にわたる共同作業になるため、レスポンスの速さや、専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれるかも重要な判断材料です。

株式会社フォーズン
株式会社フォーズン
株式会社フォーズンは、官公庁・上場企業を含む累計1,000本以上の制作実績を持つ東京の動画制作・映像制作会社です。ブログ記事で動画制作・映像制作に役立つ情報を発信しています。
動画制作 見積依頼書ジェネレーター

質問に答えるだけで見積りに必要な情報を自動で文書化!
他社へもこの書類を送るだけで相見積り依頼が可能!
打合せや登録不要・無料でご利用いただけます!

動画制作・映像制作をご検討中なら
気軽にご相談ください

動画制作に関するご相談・お見積り
制作事例のお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください

お電話でのご相談も受け付けております

☎ 03-6364-0956

全国対応 平日10:00 - 18:00