インタビュー動画を制作しようとしたとき、「経営者や社員、お客様の“生の声”をどの制作会社に撮ってもらえばいいのか分からない」と悩んでいませんか。インタビュー動画は、代表メッセージ・社員紹介・お客様の声・対談など目的によって求められる技術が異なり、実写のプロモーション動画が得意な会社が、必ずしも良質なインタビューを撮れるとは限りません。話し手の緊張をほぐす進行力や、自然な表情・言葉を引き出す聞き方は、企画力や撮影機材とは別のノウハウが必要だからです。
本記事では、インタビュー動画に強い制作会社を、対象者・目的によって得意分野が異なるタイプごとに紹介するとともに、選び方・費用相場・依頼の流れまで、動画制作会社の視点で解説します。インタビュー動画そのものの事例や作り方は「インタビュー動画の事例・作り方」で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
インタビュー動画の制作会社の選び方
インタビュー動画の制作会社選びは、「誰に、何のために語ってもらうか」という目的を先に決め、その目的に近い実績を持つ会社に絞ってから、同じ条件で比較することが失敗を防ぐ近道です。目的が曖昧なまま複数社に相談すると、各社の提案の前提がバラバラになり、金額や品質の比較が難しくなります。
目的から逆算して「得意分野」で選ぶ
インタビュー動画といっても、誰に何を伝えたいかによって最適な作り方は変わります。まずは今回のインタビュー動画で達成したいことを一つ挙げてみましょう。
- 代表メッセージ・ブランディング目的:企画力と映像の作り込みに強い会社が向く
- 社員インタビュー・採用目的:話し手の緊張をほぐし、自然な表情を引き出す進行力がある会社が向く
- お客様の声・導入事例目的:営業資料として使える構成、リード獲得を意識できる会社が向く
- 対談・トークセッション目的:複数人の会話を破綻なくまとめる編集力がある会社が向く
目的が複数ある場合は、最も重要な1本を基準に会社を選び、他の用途はその会社に追加相談するのが効率的です。
会社のタイプによって向き不向きがある
インタビュー動画を手がける会社は、成り立ちによって大きく次のタイプに分かれます。どのタイプが自社の目的に合うかを押さえると、候補選びが速くなります。
- 低価格・撮影特化型:撮影と編集をシンプルなプランで提供し、費用を抑えやすい
- インタビュー設計型:質問設計や進行台本から作り込み、本音を引き出す聞き方に強い
- テレビ番組出身型:番組制作の経験を活かし、作り込みすぎないリアルな現場を撮る
- ドキュメンタリー型:取材と構成力で、話し手の想いを物語として描き出す
- 総合型の制作会社:インタビューに限らず幅広い動画に対応でき、コストと品質のバランスがよい
公式サイトの実績ページで、「取材」「インタビュー」を専門にうたっているか、映像制作全般の一部として扱っているかを確認すると、タイプの見分けがつきやすくなります。専門会社は質問設計や進行のノウハウを前面に出している一方、総合型の制作会社は撮影機材や表現方法の幅広さを強みとして打ち出す傾向があります。
制作実績の「見るべきポイント」
公式サイトの制作実績は、その会社の得意分野を見極める最良の材料です。本数の多さだけでなく、次の観点で中身を確認すると、自社に合うかどうかが判断できます。
- インタビュー動画の事例があるか:商品・サービス動画が中心の会社もあるため用途を確認する
- 自社と近い目的の事例か:採用向けか事例紹介向けかで求められる表現が異なる
- インタビュイーの表情が自然か:硬すぎず、リラックスした表情を引き出せているか
- 音声のクリアさ:ノイズやエコーがなく、聞き取りやすい音質になっているか
- 提供形態:動画だけでなく、記事化や写真・音声データなど活用したい形式にも対応できるか
制作会社の種類ごとの詳しい特徴は「動画制作会社の選び方」でも解説しています。次章では、こうしたタイプの異なる制作会社を、それぞれの強みとどんな目的に向くかとあわせて紹介します。
インタビュー動画におすすめの制作会社
ここからは、インタビュー動画に強く、得意分野の異なる制作会社を紹介します。低価格な撮影特化、質問設計からの作り込み、シネマティックな映像表現、テレビディレクターの対話力など、それぞれ強みが違うため、自社の目的に近い会社を見つける参考にしてください。なお掲載にあたっては、インタビュー動画の実績があること、公式サイトで実績が確認できること、得意分野が互いに重ならないことを基準に選び、料金を公開している会社から順に紹介しています。
株式会社フォーズン

株式会社フォーズンの特徴
- 代表メッセージ・社員インタビュー・お客様の声など、目的に合わせて幅広い形式に対応
- 企画・質問設計から撮影進行・編集まで一貫対応し、話し手の魅力を引き出す
- 最適なチーム編成で無駄な人件費をカットし、業界屈指の高品質と低価格を両立
株式会社フォーズンは、「誰に、何を、どう話してもらうか」の企画設計から相談できる動画制作会社です。雰囲気づくりやインタビュー進行にも配慮し、自然な表情や言葉を引き出したうえで、伝わりやすいストーリーに編集します。特定の対象者に絞らず、目的に応じた最適な形式を提案できるため、初めてインタビュー動画を依頼する企業にも向いています。
- 会社名:株式会社フォーズン
- URL:https://foursons.co.jp/
- 住所:東京都新宿区西新宿1-5-12 ニューセントラルビル9F
- 料金:
代表メッセージ動画:30〜80万円
社員インタビュー動画:20〜80万円
お客様の声・導入事例インタビュー動画:30〜100万円
メディアフォーユー株式会社

メディアフォーユー株式会社の特徴
- 2006年設立、テレビ番組制作出身の代表が手がける映像制作会社
- 作り込みすぎない「リアルな現場」を重視した企画・撮影
- 日本商工会議所やヤマハなど、官公庁・大手企業の実績が豊富
メディアフォーユー株式会社は、テレビ番組制作の経験を持つ代表が手がける映像制作会社です。台本で固めすぎず、実際の現場に足を運んで自然に生まれる表情や言葉を撮ることを大切にしています。料金プランを公式サイトで明示しているため、初めての依頼でも予算感をつかみやすいのが特徴です。作り込みすぎない、リアルな社員インタビューを撮りたい企業に向いています。
- 会社名:メディアフォーユー株式会社
- URL:https://www.mediaforyou.tv/
- 住所:東京都世田谷区砧4-27-4
- 料金:
お試しプラン:15万円〜
プランA:30万円〜
プランB:100万円〜
mmmm株式会社

mmmm株式会社の特徴
- 質問設計・進行台本から作り込み、話し手の本音を引き出すインタビュー手法
- 映画的な照明・カメラワークと、自社で一貫対応する音声収録・MA
- 本編に加えて3分版・1分のSNS版など、ショート版もまとめて制作
mmmm株式会社は、「人の本音を引き出す」ことを重視してインタビュー動画を手がける映像制作会社です。撮影前の質問設計と進行台本づくりから関わり、緊張をほぐして、その人自身の言葉が出てくる状態をつくることを大切にしています。音響制作部門を持ち、クリアな音声収録からMAまで自社で対応できるのも特徴です。経営者や社員の想いを、映像の質と言葉の力の両方で伝えたい企業に向いています。NHKエンタープライズやJR東海など、幅広い業種での実績があります。
- 会社名:mmmm株式会社
- URL:https://mmmm.co.jp/
- 住所:東京都渋谷区神南1-11-4 FPG links JINNAN 5F
- 料金:
インタビュー動画:10〜80万円
撮影のみ・編集のみ:各5万円〜
株式会社ai move

株式会社ai moveの特徴
- ドキュメンタリー・インタビュー・密着動画に特化した映像制作会社
- 「伝えきれていない価値」を引き出す取材・構成力
- NMB48やマネーフォワードなど、幅広いジャンルでの制作実績
株式会社ai moveは、ドキュメンタリー・インタビュー・密着動画を専門とする大阪の映像制作会社です。話し手が言葉にしきれていない想いや挑戦の背景を丁寧な取材で引き出し、物語として構成することを得意としています。企業のインタビューだけでなく、著名人のドキュメンタリー制作の実績も持ちます。単なる質問回答ではなく、心を動かすストーリーとして仕上げたい企業に向いています。
- 会社名:株式会社ai move
- URL:https://aimove-movie.com/
- 住所:大阪府大阪市北区中津3-10-4 第一西田ビル3F
- 料金:要問い合わせ
合同会社YP-MOVE

合同会社YP-MOVEの特徴
- 撮影のみ・撮影+編集の2プランを税込価格で明示し、費用を抑えやすい
- シネマカメラ・ワイヤレスピンマイク・照明で、話し手の表情と声をクリアに収録
- 東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、企業動画からイベント撮影まで幅広く対応
合同会社YP-MOVEは、インタビュー動画を低価格で制作できる、東京都小平市の映像制作会社です。シネマカメラによるピントの合った映像や、ワイヤレスピンマイクによる聞き取りやすい音声など、少人数体制でも品質を落とさない機材構成を強みとしています。撮影のみのプランもあるため、編集は社内で行いたい企業や、まずは低予算で試したい企業に向いています。採用動画から商品・サービスの導入事例まで、目的に応じた撮影に対応しています。
- 会社名:合同会社YP-MOVE
- URL:https://yp-move.com/
- 住所:東京都小平市小川東町5-17-26 インペリアルハウス2F
- 料金:
撮影のみプラン:74,800円〜(税込)
撮影+編集プラン:113,300円〜(税込)
目的別の使い分け早見
どの会社から検討すべきか迷ったときは、次の整理で自社の目的に近いものから問い合わせてみてください。
- コストと品質のバランス重視:株式会社フォーズン
- 費用を抑えて撮影・編集を頼みたい:合同会社YP-MOVE
- 質問設計から作り込み、本音を引き出したい:mmmm株式会社
- 作り込みすぎないリアルな現場を撮りたい:メディアフォーユー株式会社
- 心を動かすドキュメンタリーとして仕上げたい:株式会社ai move
インタビュー動画の費用相場
インタビュー動画の費用は、1本あたり20万〜100万円程度が中心で、撮影人数・撮影日数・編集の作り込みによって変わります。目的別の一般的な目安は次の通りです。
- 社員インタビュー動画:20〜80万円
- 対談・トークセッション動画:20〜80万円
- 代表メッセージ動画:30〜80万円
- 採用インタビュー動画:30〜80万円
- お客様の声・導入事例インタビュー動画:30〜100万円
同じ「インタビュー動画」でも価格の幅が大きいのは、撮影人数と編集の作り込みが金額を左右するためです。1名を1日で撮る動画と、複数の拠点でお客様に取材して1本にまとめる導入事例動画とでは、必要な移動・調整の工数が大きく異なります。まずは目的に対して「どこまでの作り込みが必要か」を決めることが、適正な予算設定の第一歩です。
費用の内訳や項目別の目安は「動画制作の相場・料金の目安」と「動画制作の見積もりの見方」で、実際の配分例は「動画制作の見積り例」で確認できます。
費用が変動する主な要因
インタビュー動画の見積もりで金額に差が出やすいのは、撮影人数・拠点数・尺の長さの3点です。次のような条件があると、金額が上がりやすくなります。
- 複数人へのインタビュー:1人ずつ撮影・編集する手間が人数分かかる
- 複数拠点での撮影:移動や出張の交通費・宿泊費が加算される
- 長尺での納品:素材が増え、編集・構成の工数が増える
- ナレーションやテロップの作り込み:収録・デザインの工程が追加される
逆に言えば、撮影を1人・1拠点・短尺に絞るほど費用は抑えやすくなります。目的に対して必要な作り込みを見極めることが、予算調整の第一歩です。
費用を抑えるコツ
同じ会社に頼む場合でも、依頼の仕方によって費用は変わります。予算が限られている場合は、その旨を最初に伝えて優先順位を相談すると、削れる部分と残すべき部分をプロの視点で整理してもらえます。品質を落とさずに抑えるなら、次の工夫が有効です。
- 質問内容を事前に固める:想定回答まで整理しておくと撮影・編集の工数が減る
- 撮影場所を1箇所にまとめる:複数拠点への移動が発生しないようにする
- インタビュイーを社員でまかなう:キャスティング費が不要になり、リアリティも増す
- 納品尺を短くする:SNS向けの短尺にすると編集の工数を抑えやすい
- 複数本まとめて依頼する:同じ日に社員複数名を撮影すると、1本あたりの単価を抑えやすい
インタビュー動画を依頼する流れ
依頼から納品までは、一般的に次の流れで進みます。全体像を知っておくと、どの段階で何を準備すればよいかが分かり、制作会社とのやり取りがスムーズになります。事前に目的・話してもらいたい内容・使用したい時期の3点を整理しておくと、見積もりの精度が上がり、初回の相談から具体的な提案を引き出せます。
- 問い合わせ:目的・予算感・希望納期など基本情報を伝える
- ヒアリング:担当者と打ち合わせ、話してもらいたい内容やインタビュイーをすり合わせる
- 概算見積もり・比較:複数社の概算を同条件で比較し、依頼先を絞り込む
- 企画・質問設計:質問リストや構成案など制作内容を具体化する
- 正式見積もり・契約:制作範囲が確定した金額で契約する
- 撮影・編集・納品:撮影と編集、修正を経て納品される
撮影当日は、本題に入る前の雑談(アイスブレイク)を入れてもらうと、インタビュイーの緊張がほぐれ、自然な言葉を引き出しやすくなります。想定していなかった質問への回答が、編集次第で使える素材になることもあるため、多少の脱線も許容できるスケジュールを組んでおくと安心です。
インタビュー動画は、企画から納品まで全体で1〜3ヶ月程度が目安です。株主総会や採用サイト公開など使用日が決まっている場合は、そこから逆算して早めに動き始めましょう。概算と正式見積もりの違いや依頼前の準備は「動画制作の見積もりの見方|依頼の流れと確認すべきポイント」で詳しく解説しています。
インタビュー動画は外注すべき?内製との違い
スマホでインタビュー動画を内製する企業も増えていますが、結論としては用途と求める品質で使い分けるのが現実的です。判断に迷うときは、その動画が「誰に見られ、意思決定にどれだけ影響するか」で考えると整理しやすくなります。社内のスマホ撮影でも「話してもらう」ことはできますが、照明や音声、話し手の緊張のほぐし方まで含めた完成度には差が出やすい点は理解しておきましょう。
- 外注が向く:採用サイトや商談で使うメインのインタビュー動画。話し手の緊張をほぐす進行力や、伝わる編集が結果を左右する
- 内製が向く:社内向け・更新頻度が高い短尺の声。スピードとコストを優先する場合
- ハイブリッド:軸になるインタビュー動画は外注し、日常の社員紹介などは社内で撮影する
判断に迷う場合は、その動画を「何人が、どのくらいの期間見るか」を基準にすると整理しやすくなります。採用サイトのトップに掲載する動画のように、多くの求職者が繰り返し目にする動画は品質の差が応募数に直結するため外注の価値が高く、社内報や一時的な告知向けの短い声であれば、内製でも十分なケースが多くあります。
外注する最大のメリットは、話し手の緊張をほぐす進行力と、伝わる編集力です。インタビュイーが自身の言葉で自然に語れるよう場を整えることは、経験のあるスタッフでなければ難しく、撮って終わりではなく視聴者に伝わる構成に仕上げるにもノウハウが必要です。担当者は本来の業務に集中しながら、質の高いインタビュー動画を用意できる点も見逃せません。
インタビュー動画の制作でよくある失敗と回避策
インタビュー動画の外注でよくある失敗は、いずれも依頼前の確認不足や目的の曖昧さが原因です。動画は完成してから撮り直すと時間もコストも大きくかかるため、着手前にすり合わせておくことが何よりの予防策になります。
- 質問が抽象的で回答も抽象的になる:具体的なエピソードを引き出す質問を事前に準備する
- インタビュイーが緊張して硬くなる:本題前のアイスブレイクや、カメラでなく聞き手を見て話す進行を依頼する
- 音声にノイズが入る:静かな撮影場所と、ピンマイクなど収録環境の確認を怠らない
- インタビュアーの声が編集で邪魔になる:質問や相槌の声が回答に被らないよう、間を置いて話してもらう
- 追加費用の発生:修正回数の上限と、超過時・仕様変更時の料金を契約前に確認する
- 作って終わりで見られない:採用サイトやSNS、営業資料などどこでどう使うかまで設計する
これらの失敗の多くは、撮影前の準備で防げるものです。想定質問と回答の方向性を事前に共有し、静かな環境を用意するだけでも、仕上がりの質は大きく変わります。
相見積もりで確認したいこと
候補を数社に絞ったら、各社に同じ条件を伝えて相見積もりを取るのが鉄則です。条件がバラバラだと、価格差が「企業努力」なのか「作業範囲の違い」なのか判断できません。
- 同じ条件で依頼する:目的・尺・撮影人数・撮影日数・納期を揃えて伝える
- 内訳で比べる:総額ではなく、含まれる作業範囲・修正回数で見る
- 極端に安い見積もりは理由を確認する:質問設計や修正が含まれていないケースが多い
- 提案の質を見る:「その目的ならこの聞き方・構成が効果的」と返せる会社は信頼できる
発注前チェックリスト
依頼先を決めたら、契約前に次の項目を最終確認しておくと、制作を安心してスタートできます。
- インタビューの目的と、動画で達成したいゴールを制作会社と共有できているか
- 見積もりの内訳(企画・撮影・編集・諸経費)と作業範囲を理解できているか
- 修正回数の上限と、超過時の料金を確認したか
- 完成動画の著作権・二次利用の範囲(サイト・SNS・営業資料など)を確認したか
- インタビュイーの手配・社内確認など、自社側のタスクと期日を把握しているか
- 納品形式(解像度・データ形式・縦型/横型)を確認したか
まとめ
インタビュー動画の制作会社選びは、「誰に、何のために語ってもらうか」という目的を決め、その目的に近い実績を持つ会社に絞り、同条件の相見積もりで比較することで、多くの候補に迷わず自社に合う一社を選べます。価格の安さだけで選ばず、話し手の魅力を引き出せるかどうかで判断するのが失敗しないコツです。最後に、本記事のポイントを整理します。
- 制作会社は低価格・撮影特化型・インタビュー設計型・テレビ番組出身型・ドキュメンタリー型・総合型などタイプが分かれる。目的に合うタイプから絞る
- 費用相場は1本20万〜100万円程度が中心。総額ではなく「何が含まれるか」で比較する
- 相見積もりは同じ条件で複数社。インタビュー領域の実績を見て、提案の質で見極める
- 話し手の緊張をほぐす進行力と、伝わる編集力が、良質なインタビュー動画の鍵になる
- 作って終わりにせず、採用サイト・SNS・営業資料など使う場所まで設計すると効果が高まる
インタビュー動画は、目的に合った制作会社と組めれば、採用やお客様の声を通じて長く使える資産になります。近年は、企業の採用サイトや商品ページでも動画で語る形式が定着しつつあり、テキストだけでは伝わりにくい熱量を届ける手段として活用が広がっています。焦って決めず、まずは数社の実績と提案を見比べ、自社の目的を一番よく理解してくれる会社を選んでください。
フォーズンも、企画から納品までワンストップでインタビュー動画に対応しています。用途別の「動画制作の見積り例」を公開していますので、費用感の把握や相見積もりの比較にご活用ください。「まずは概算だけ知りたい」「相見積もりの1社として検討したい」という段階でも構いません。ご相談は1分でできる概算見積りフォームから承ります。1営業日以内にご返信します。
インタビュー動画の制作会社選びに関するよくある質問
インタビュー動画の費用相場はどのくらいですか?
1本あたり20万〜100万円程度が中心です。社員インタビューや対談動画で20〜80万円、代表メッセージ動画や採用インタビューで30〜80万円、お客様の声・導入事例インタビュー動画で30〜100万円が目安です。撮影人数や撮影日数、編集の作り込みによって変わるため、条件を固めてから見積もりを取ると正確な金額が分かります。
制作会社は何社くらいで相見積もりを取るのがよいですか?
3社程度が効率的です。多すぎると比較もやり取りも煩雑になり、判断がぶれやすくなります。事前にインタビュー領域の実績と得意分野を見て本命候補を絞り、全社に同じ条件(目的・尺・撮影人数・撮影日数・納期・予算感)を伝えることで、提案力とコストパフォーマンスを正しく比較できます。
インタビューされる人が緊張してうまく話せない場合はどうすればいいですか?
撮影前に質問リストを共有し、話す内容はインタビュイーに考えておいてもらうことが効果的です。本番ではカメラを直視せず、インタビュアーと対話する形式をとることで、自然な表情や言葉を引き出しやすくなります。編集で不要な間や言い直しをカットできるため、完璧に話そうとしすぎないことも大切です。
インタビュー動画に強い制作会社は、一般の動画制作会社と何が違うのですか?
インタビューに強い会社は、映像技術に加えて話し手の緊張をほぐす進行力と、聞き出す力が違います。質問の順番や間の取り方を工夫することで、台本通りではない自然な言葉を引き出せるため、単に見栄えのよい動画ではなく「伝わるインタビュー動画」を設計できます。プロインタビュアーが在籍しているか、公式サイトの事例で話し手の表情が自然かを見ると判断しやすくなります。
インタビュー動画はどんな場面で活用できますか?
採用サイトや会社紹介、商談前の共有資料、展示会、SNS、株主総会など幅広く活用できます。1本作っておくと複数の接点で繰り返し使えるため、どこで使うかを想定して構成や尺(長尺・ショート)を設計しておくと効果的です。
インタビュー動画に強い制作会社はどう探せばよいですか?
まずは「インタビュー動画 制作会社」などで検索し、各社の公式サイトでインタビュー動画の実績を確認するのが基本です。自社と近い目的(採用・事例紹介・代表メッセージなど)の事例があるか、インタビュイーの表情が自然かを見ると、得意分野が判断できます。プロインタビュアーが在籍しているかどうかも、取材力を見極める一つの目安になります。


