動画制作・映像制作の専門用語集

「す」から始まる動画制作の用語

スーパー / スーパーインポーズ

一般的には字幕テロップのことを指す。元々は映像に文字や図形や他の映像を重ねること、または重ねたもののことであった。

ズームイン / ズームアウト

ズームレンズを使って画角を広角から望遠に詰めていくことをズームイン、望遠から広角に広げていくことをズームアウトと呼ぶ。

ズームレンズ

連続的に焦点距離を変化させる事ができるレンズ。
24-70mmのレンズであれば、24mmから70mmまでの間の焦点距離で撮影することができる。

素

ありのままの意。素音であれば加工していない音を指す。

水中カメラ

水中で使用するカメラ。
カメラ自体に防水機能が搭載されているものもあるが、水中ブリンプと呼ばれるケースに一般的なカメラを入れて撮影することもある。

スイッチャー

①複数のカメラ映像を取り込み、モニターに出す映像を切りかえる機器。テロップや合成などもスイッチャーにて行うことができる
②スイッチャーを操作する人

水平

三脚に載せた雲台を地面に合わせて並行にすること。三脚の高さを変えると水平が崩れるので毎回調整する。

スカイ

日没後、日の出前に数十分程度表れる薄明の時間帯のこと。マジックアワーとも呼ばれる。

スクープライト

ソフトで無影効果の高い拡散光が得られる照明。ステージや舞台などで用いられる。

スクラッチノイズ

アナログレコードを再生する際に、盤面の傷やホコリ、静電気などによって生じる、「パチパチ」という雑音。

スクリーンプロセス

あらかじめ撮影した風景などの映像をスクリーンに投影し、その前で被写体を撮影すること。プロジェクター合成とも呼ばれる。

スクリプター

①複数カットを撮影する際の演技の繋がりなど、現場で編集の際に必要な記録を取る役割
②脚本家

スクリプト

①複数カットを撮影する際の演技の繋がりなど、編集の際に必要な記録
②番組の解説原稿

スクロール

画面に表示された映像や画像などを上下に動かすこと。エンドスクロールであれば、上下に動くエンドクレジットを指す。

スコア

演奏に関わる全てのパートをまとめて記載した譜表。フルスコアとも呼ばれる。

スタジオ

撮影に特化した施設のこと。屋内スタジオだけでなく、屋外スタジオなどもある。

スタッフロール

映画などで表示される、監督をはじめとした制作スタッフの名前を列挙した一覧。
終わりに表示される場合はエンドロールやエンドクレジットとも呼ばれる。

スタンド

固定するための器具。ライトスタンドであれば照明を固定し、マイクスタンドであればマイクを固定する。

スタンドイン

本番前のリハーサルなどで、立ち位置や動き方が決まっていない場合、出演者本人に変わってスタッフなど代わりの人でテストを行うこと。

スタントマン

映画やドラマなどで、俳優に変わって激しいアクションシーンや危険なシーンを演じる人。
大きく分けてボディスタントマンとカースタントマンがある。

スタンバイ

準備が完了した状態のこと。また、その状態で待つこと。

スチル / スチール

①写真のこと
②動画から切り抜いた静止画のこと

ステディカム / ステディ

移動ショットを撮影する際、カメラに伝わる振動を抑えるスタビライザー。身体に装着し、滑らかな映像撮影を可能にする。

ステレオ

左右の2つのチャンネルの音声ソースを持つコンテンツ。左右の聞こえ方が異なることで立体的に聞こえる。

ステレオマイク

音源全体を左右の広がりを持たせたステレオとして収音することができるマイク。

ストーリーボード

映像コンテンツの構成を絵や写真と文章で表したもの。 絵コンテとも。

ストップモーションアニメーション

カメラで1コマずつ撮影した静止画を繋げて、動きのある映像に見せる手法。 コマ撮りとも。

ストリーミング

インターネットに接続した状態で映像、音声データを再生する方式のこと。 動画配信サービスなどでは、この技術が用いられている。

ストロボライト

主に写真撮影の際に用いられる、瞬間光を発する照明機材。
瞬間的に発せられる光のため、通常の照明より強い光で被写体を明るく照らすことができる。

スナップ撮影

目の前の光景や人物を一瞬で写真を撮影する手法。 狙った構図での撮影ではないため、日常を切り取った自然体な写真が撮影できる。

スニークイン / スニークアウト

スニークインは無音から徐々に音が大きくなること、スニークアウトは徐々に音が小さくなり無音になること。
フェードイン・フェードアウトとも。

スピル

照明光が狙っていない場所にまで漏れて当たること。 漏れ明かりとも。

スプライサー

フィルムを編集する際、フィルムをカットしたり繋げるといった加工をする機器。
セメントやテープ、超音波など機器によって繋ぎ方が異なる。

スペック

その機器が持つ能力のこと。 高度な処理能力を持つパソコンであれば、ハイスペックパソコンなどと呼ばれる。

スポットライト

特定の一部分を明るく照らすことができる照明機器。 光量が強いため、バウンスさせて空間全体を明るくすることにも使われる。

スマッシュカット

衝撃的なシーンの後、すぐに別カットに繋ぐ編集技法。
車で事故をしたシーンの後、ベッドで目を覚ますシーンになる、といったもの。

スミア

CCDカメラで撮影した際に発生する、光源の中心から垂直・水平方向に伸びる白い筋状のノイズのこと。
CCDイメージセンサーに太陽光やスポットライトのような強い光が当たることで発生する。

スモーク撮影

人工的に煙(スモーク)や霧(フォグ)を生み出して、幻想的なシーンを演出する手法。
ただスモークを焚くだけでは綺麗に撮影することが難しく、照明を効果的に配置することが重要となる。

スローシャッター

カメラのシャッター速度を遅くして、ブレのある写真や映像を撮影するテクニック。 低速シャッターとも。

スローモーション

実際の動きよりゆっくりと撮影する手法。 1秒間の撮影コマ数を増やして撮影することで、再生時にゆっくりと動いて見える。

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