動画制作・映像制作の専門用語集

「あ」から始まる動画制作の用語

アーカイブ

英語で「保管する」という意味の言葉で、動画素材や編集データなどを整理してハードディスクなどの記憶媒体に保管すること。
制作が完了したプロジェクトのデータなどを整理して保管する際などに使われる。

アームアップ / ダウン

クレーン撮影を行う際に、クレーンを上げる/下げること。
動きがついた迫力のある映像を撮影することができる。

アイカップ

カメラのファインダー部分に取り付ける部品。
外部からの光を遮り、ファインダーが見えやすくする効果がある。

アイキャッチ

テレビ番組でCMの前後に挿入される短い映像のこと。主に番組とCMを区切る意図で使用されることが多い。

アイリス

光量を調整するカメラレンズの絞りのこと。
一般的にカメラで撮影される映像や画像の明るさは、アイリスとカメラのイメージセンサ感度によって決定される。

アウトフォーカス

焦点(ピント・フォーカス)が外れている状態。
意図的に焦点を外し、視界のぼやけや時間的余韻などを演出する際にも用いられる。

あおり / あおる

低い地点にカメラを置き、高い地点にある被写体を見上げるように撮影する手法。
対義語は「俯瞰」や「叩き」。

アクションつなぎ

人物の動作をきっかけとしてカットを変える編集技法。
別テイクで撮影したカットへの切り替えを自然に見せる、映像の流れを良くするといった効果がある。

アゴ

撮影における食費や食事のこと。
旅費・交通費を指す「アシ」や、宿泊費を指す「マクラ」と共に用いられることもある。

アシ

①撮影における交通費や交通手段のこと。
②三脚のこと。脚(あし)

アシスタント

ディレクターやプロデューサー、カメラマンなどを補佐する役回りのスタッフ。
アシスタントディレクター、アシスタントプロデューサー、カメラアシスタントなど。

アスペクト比

映像やモニタなどの縦と横の比率(縦横比)のこと。
アナログテレビ放送では4:3、デジタルテレビ放送では16:9の比率が一般的だが、最近ではスマートフォンでの再生に最適な縦動画(9:16)なども生まれ、ターゲットとする再生デバイスによっても最適な画面アスペクト比は異なる。

あたり

ロケハンや現場リハーサルなど、準備の段階における目星のこと。
あたりをつける。

アッテネーター

送り出しのレベルを下げる減衰器。
ピンマイク送信機の設定でもよく使われる項目。

アップショット

人物の顔が画面にはっきりと映るサイズ感のこと。

アップロード

インターネット回線などを用いて、データをサーバに送り出すこと。

アテレコ

アフレコから派生して生まれた言葉。
外国語作品など既にセリフが録音されている映像に、日本語などのセリフを新たに録音して割り当てること。

アドビ(Adobe)

アメリカに本社を置く、ソフトウェア企業。
映像制作に限らず、様々なクリエイティブを可能にするソフトウェアの開発・提供を行っている。

後ピン

被写体よりも焦点(ピント・フォーカス)が後ろにずれている状態。
対義語は「前ピン」

アドリブ

事前に決められていないセリフや動作を、その場の流れで即興的に表現すること。

アナウンス原稿

イベントなどの進行で使われるアナウンスの文章をまとめた原稿。
アナ原とも呼ばれる。

アナモフィックレンズ / アナモルフィックレンズ

シネマスコープの画面アスペクト比で撮影するための特殊なレンズ。
被写界深度が浅くなりやすい、強い光源に対して独特の形のレンズフレアが出るなどの特徴がある。

アナログ

独立した明確な数値ではなく、連続した情報として表されるデータのこと。
対義的な意味の言葉として「デジタル」が用いられる。

アニメーション

①パラパラ漫画のように、異なる画を1コマずつ連続的に表示することで動きを表現する映像手法。
②転じて、カメラ撮影によって作られた映像ではなく、手書きやデジタルなどで生み出された映像のこと。

アバン / アヴァン

タイトルが表示される前に置かれるシーン。
時間的余裕を生み出し、本編への導入を促進する効果がある。

アフターエフェクツ / アフターエフェクト

Adobe社が開発・提供するソフトウェア。
アニメーションやVFXなど、編集における特殊効果を制作する作業に特化している。

アフレコ / アフターレコーディング

制作された映像に合わせて、セリフやナレーション、効果音などを録音する作業。

あまい

「しっかりしていない」の意。
焦点が合っていない際に「フォーカスがあまい」、芝居が不出来な際に「芝居があまい」などと使われる。

粗編集 / あらへん

撮影したカットの不要な部分をカットして、成立する順番に並べた程度の編集のこと。
細かい編集に入る前に、映像が成立するかを確かめる目的がある。

ありもの

ストックされている素材のこと。
動画素材やVTR、美術小道具など、広い範囲で使われる。

アルファチャンネル

デジタルでのグラフィック処理において、透明度の設定ができる領域のこと。
他の素材と組み合わせて合成する際に活用される。

アングル

撮影する際のカメラ位置・視点のこと。

アンダー

適正値よりも低い値のこと。露出の状況を説明する際に用いられることが多い。
「露出がアンダーになる」

暗転

①舞台転換・場面転換に際して、ゆっくりと照明が落ちること。
②ゆっくりとブラックアウトしてシーンの終わりを演出する編集技法。

アンバー

ホワイトバランスにおける赤みのこと。対義語はブルー。
色温度が低いとアンバーに寄り、高いとブルーに寄る。

アンビエンス

環境音のこと。
同録を行う際、会話シーンにおけるカット繋ぎの音声の切れ目を誤魔化すための編集用の素材として録音される。

アンチエイリアス

画像や文字などグラフィックのギザギザした部分を滑らかにする処理のこと。

0~9A~Z

動画制作・映像制作をご検討中なら
気軽にご相談ください

動画制作に関するご相談・お見積り
制作事例のお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください

お電話でのご相談も受け付けております

☎ 03-6364-0956

全国対応 平日10:00 - 18:00