ブース
小さく区切った空間。 編集ブースやアナウンスブースなどがある。
ブースター
音をの電気信号を増幅させるためのエフェクター。
音量を大きくしたり、特定の音域を持ち上げるなど、音の聞こえ方を変えることができる。
フード
レンズの先端に装着するアクセサリー。
装着することで余計な光がレンズ内に入り込むのを防いだり、衝撃からレンズを守る役割がある。
フートキャンドル / フィートキャンドル
光量を測定する単位。映画などの露出計測で使われる。
フードコーディネーター / フードスタイリスト
食品に関わる撮影現場のスタイリングをおこなう専門家。
味だけでなく、美しく撮影されるという観点に重きをおいた調理を得意とする。
ブーミー
低音域が強く出過ぎてモワモワしているように聞こえる音のこと。
ブーム
ガンマイクを先端に取り付けて音声収録を行うためのポール。
カメラの画角に入らないよう、一般的に演者の上からガンマイクを垂らして使用する。
プール取材
報道陣の中から選ばれた代表のみが取材にあたり、他の報道陣にその内容を報告すること。 代表取材とも。
ファインダー
カメラで撮影する像を目視確認するために設けられた覗き窓。 構図の決定だけでなく、ピントや露出の確認も可能。
フィックス
カメラを三脚などに固定して撮影すること。
フィッシュアイ
魚眼レンズのこと。 焦点距離が近く、約180度もの広い範囲を撮影することができる。
フィラー
テレビの放送中に埋め合わせなどで使われる描写映像。 風景など、特に意味や主張を持たない映像が使われる。
フィルター
レンズに付けて保護したり、特殊な効果を生み出すもの。 撮影用、照明用で様々な種類のものがある。
フィルム
レンズから取り入れた光を感光させて像を作り出す感光材料。 撮影された写真や映像を見るためには現像が必要となる。
フィルムセメント
映画用フィルムを編集する際に、切ったフィルムを接合する為に使う溶剤。
フィルムライブラリー
映画や映像資料を集めた資料館。
封切
新作映画が初めて一般上映されること。
フェードイン / フェードアウト
次第に画面が表れるトランジションをフェードイン、次第に画面が薄くなって消えていくトランジションをフェードアウトという。
フォーカス
焦点のこと。ピントとも。
フォーカスイン / フォーカスアウト
だんだんとフォーカスが合うことをフォーカスイン、だんだんとフォーカスが外れていくことをフォーカスアウトという。
フォーカスリング
レンズに付属したフォーカスを調整するためのパーツ。
フォーカスロック
オートフォーカス機能を用いた、フォーカスの位置を固定するための機能。
フォーマット
①決められた形式や型番など
②記録メディアの情報を消去して、まっさらな状態にすること
フォグ
霧、または、霧のような効果。 スモークとも。
フォローショット
動く被写体を追いかけるカメラ操作のこと。
フォローフォーカス
動く被写体に合わせてフォーカスを追従すること。 または、そのための機能。
吹かれ
マイクに風が当たることで発生する、ボーボーという雑音。
俯瞰
撮影の際、被写体よりも高い位置から撮影を行うこと。叩くとも。
吹き替え
①海外で制作された外国語音声を日本語などの別の言語の音声に差し替えること
②劇映画などにおいて、危険なシーンや性的なシーンなどで、俳優の演技の一部を他の人物が代わって演じること
副調整室
主調整室に送る前に映像や音声などの調整作業をするスタジオ。 サブコントロールルームとも。
舞台監督
芝居やミュージカルなどの舞台で現場の進行管理をする役職。 美術や照明、音響などの技術スタッフの総責任者としての役割を持つ。
舞台稽古
稽古の最終段階で、本番通りに進行する総仕上げとなる稽古。 演出上の最終的な決定がなされる。
ブッキング
出演の契約を取り付けること。 また出演契約そのものを指す場合もある。
ぶっつけ本番
テストを行わずに、いきなり本番を迎えること。
フットライト
足下から照らす照明。脚光とも。
物撮り
新聞や写真、製品や料理といった生き物以外の物を撮影すること。
フネ
カメラを三脚に固定するためのプレート。
プライムタイム
テレビ業界で使用される用語で、19時から23時までの時間帯を指す。 1日のうちで最も視聴率の高い時間帯。
フラグ / フラッグ
長方形の旗状の遮光物。 黒い布が貼られており、センチュリーなどに指して光を遮ることができる。
プラグイン
拡張機能のこと。 編集ソフトに追加して使用することで、初期機能だけでは出来なかった表現や演出が可能となる。
フラグシップモデル
同じメーカー内で最も高価・高機能なモデルのこと。 カメラやパソコンなど幅広い機器の説明で用いられる。
ぶらさがり
記者が取材対象者を取り囲んで行う形式の取材。 会見場での記者会見とは区別される。
ブラック
クロミ。黒い画面のこと。
ブラックバランス
黒色の発色を再現するためのRGBバランスのこと。
ブラックライト
紫外線を発行するライト。蛍光物質を光らせることができる。 UVライトとも。
フラッシュ
①フラッシュライトのこと
②速報。第一報のこと
フラッシュカット
シーンの合間に挿入される短いカット。 また、その編集手法。
フラッシュバック
シーンの合間に短いショットが挿入される表現手法。 回想シーンとして使用される場合もある。
フラッターエコー
平行な2つの壁の間で起こる音の反射。 床や壁の硬い小さな部屋では影響が出やすくなる。
フラット
①コントラストや明暗などがない状態のこと。 ②偏見を持たない観点のこと。
フラットライト
レンズがなくランプだけの灯体。 ハロゲンボックスとも呼ばれる。
ブランキング
映像信号のない状態のこと。
モニターの走査線が左から右へ走査してまた左に戻る際に、帰線によって画面が光らないよう、この間だけ電子ビームがカットされる。
フランジバック
カメラのレンズの取り付け面からフィルム面または撮像素子面までの距離のこと。
フランジバックが調整されていないと引きボケが発生する。
プランナー
CMなど広告物の企画を行う人。
フリー
①プロダクションに所属していないスタッフや演者
②スケジュールが空いていること
フリーズ
動きを止めること。 一時停止という意味合いでも使われる。
プリアンプ
オーディオ機器のハブの枠割を果たす機器。
アナログ音声、デジタル音声の入力を切り替え選択して、パワーアンプやアクティブスピーカー、ヘッドホンアンプなどに出力する。
振り替え
何かの理由で実施できなかったスケジュールを別日に変更すること。
振り切れる
入力信号が限界以上のレベルに達すること。 例えば、音量レベルが振り切れる場合、音割れが発生し、音に歪みが生じる。
プリズム
三角柱で光を屈折、分散させることができるガラス。
レンズの前にプリズムを配置して撮影することで、幻想的な写真や映像を撮ることができる。
プリセット
事前に設定などを組み込んでおくこと。 また、そのための機能。
フリッカー
蛍光灯やディスプレイに生じる細かいちらつき現象のこと。
撮影では、カメラのシャッタースピードを変更することで回避することができる。
ブリッジ
テレビ番組などにおいて、コーナーとコーナーの間に繋ぎとして用いられる映像や効果音など。
フリップ / フリップボード
話の内容を図やグラフなどに分かりやすくまとめた表。 クイズ番組などでの回答ボードとしても利用される。
プリプロダクション
撮影前の準備作業の総称。
構成案や脚本などの準備、キャスティングやスタッフの手配、撮影場所の手配など、幅広い業務が行われる。
プリレック
ビデオカメラや音声レコーダーに搭載される機能。
録画・録音ボタンを押した数秒前から録画・録音が開始されるので撮り逃しを回避することができる。
プリロール / プレロール
本編となる映像コンテンツの前に流れること。 その仕組みを使った広告は、プリロール広告、プレロール広告と呼ばれる。
プリント
①印刷・現像・ダビングをすること
②ネガから焼き付けたポジフィルム
ブリンプ
屋外でガンマイクを使用する際、風音や衝撃を防ぐためのサスペンション。 屋内ではショックマウントとしても使用される。
振る
カメラやガンマイクなどを目的の方向に操作すること。
ブルーバック
クロマキー合成を行う際、被写体の後ろに設置する青色の幕やシート。
編集で背景を透過させることが目的で、瞳の色や衣裳などに応じてグリーンバックを使用する場合もある。
フルHD / フルハイビジョン
解像度が、1920×1080の映像。
フル画面
①画面に表示するコンテンツを最大化すること
②画面全体のこと
フルショット / フルフィギュア
つま先から頭までが画面に映るサイズ感のこと。
フレーミング
撮影において構図を決定すること。
フレーム
①画角のこと
②映像を構成する画像の最小単位
フレームイン / フレームアウト
画面の外から被写体が入ってくることをフレームイン、画面の外に被写体が出ていくことをフレームアウトという。
フレームレート
1秒間の映像が何枚の画像で構成されているかを示すの単位。 数値が高いと滑らかな映像、低いとカクついて見える映像になる。
フレア
レンズやボディのなかで光が反射することで、画面にカブリやムラが出る現象のこと。
画面全体のシャープさやコンストラストが弱まる。
プレイバック
録画・録音した内容を再生すること。
プレス
①報道機関
②DVDやCDなどを大量生産すること
プレスカード
取材許可証。
プレスキット
取材の参考として配布される資料。
プレスコ / プレスコアリング
台詞や音楽・歌を先行して収録し、後から映像を作る手法。 アフレコよりも自然な演技やパフォーマンスを行うことができる。
プレスレビュー
報道や宣伝を行ってもらうため、一般公開に先立ってメディアに公開すること。
プレゼンテーション
聴衆に情報を提示して、理解を得るようにするための手段。 広告業界で使われ始めたと言われている。
プレビュー
再生すること。 試写をすること。
ブレる
①撮影において画面が揺れること
②決まっていた路線から変わってしまうこと
ブローアップ
画面を引き伸ばすこと、拡大すること。
フロアディレクター
テレビ番組の撮影において、生放送番組やスタジオ収録番組で出演者やスタッフに指示を送る役割の人。
プロキシファイル
動画編集用に容量を小さくした代理の動画ファイル。
このプロキシファイルを用いて編集することで、高解像度・大容量の映像でも快適に編集を行うことができる。
プログラムAE / プログラムオート
撮影の際、被写体の明るさに合わせ、カメラが自動的にシャッタースピードと絞り値の組み合わせを決定する機能。
プログラムディレクター
テレビ番組制作の演出担当者。 スタッフの中心となって各セクションのスタッフと連携を取り、指示を出す。
プログラムモニター
タイムラインに表示される画面のこと。
プログレッシブ
ディスプレイの画像表示方式のひとつ。画像を特定の方向から順に送る技術で高画質な動画を表示させることができるが、その分容量が大きくなる。対義的な意味の言葉として「インターレース」がある。
プロジェクター
スクリーンにモニタ画像を映写する機器。 巨大な画面にも映像を投影することができる。
プロジェクト
①企画のこと
②編集ソフトの編集のためのファイルのこと
プロダクション
①映像コンテンツを制作すること。また、その過程を指す場合もある
②映像コンテンツの制作会社のこと
ブロッキング
役者やカメラの位置・動きなどを決定すること。
ブロック収録
シーンごとに順番に撮影を行うこと。
効率的な撮影とはならない場合もあるが、繋がりを把握しながらミス無く撮影することができる。
ブロックノイズ
モザイクのように格子状の色味の段差があるノイズ。 強くデータ圧縮されたデジタルの映像や画像などに現れる。
プロット
ストーリーの要約のこと。 ストーリー上の重要な出来事のみをまとめた内容で、結末まで言及される。
プロップ
持道具や装飾小物などの小道具。 小物撮りの被写体を指すこともある。
プロデューサー
制作活動の予算調達や管理、スタッフの人事などを管理し、制作全体を統括する役割。
あらゆる分野に対しての調整能力が求められる。
プロローグ
作品の意図や始まりなどを説明する前置きの部分。
プロンプター
出演者のカンニングペーパー。
カメラの前に設置するタイプの機器を使用することで、カメラから目線がブレること無く、自然なスピーチを撮影することができる。
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