ボーカル
楽曲の歌を声によって演じる役割。 またはその歌を指す場合もある。
ボーダーライト
舞台上部に吊り下げて、均等な明るさで照射する連続灯具。 フラットに明るくなるため、作業灯としての使われることが多い。
ポートレート
人物をテーマにした写真。
あくまでも人物がメインとなる写真のため、背景をぼかし、人物に注目させるような撮影を行われることが多い。
ポールキャット
壁と壁、床と天井などを突っ張り棒のようにして固定することができる柱。
照明や美術を吊るしたり、高い位置にカメラを固定することができる。
ボールド
カチンコのこと。
シーンナンバーやカットナンバーなどが書き込まれ、編集時に素材が特定できるように撮影の前や後にカメラで映される。
望遠レンズ
標準レンズより長焦点のレンズ。 遠くのものを大きく映すために用いられるが、画角が狭くなり、被写界深度が浅くなる特徴がある。長玉とも。
放射線構図
ある一点から複数の線が放射状に伸びていく構図。 奥行きや広がりを感じることができるため、躍動感や迫力を演出する。
放送衛星
衛星放送専用に設計・製作された人工衛星。
方式変更
NTSC、PAL、SECAMやHDTVなどのある方式の信号を、他の方式の信号に変換すること。
放送基準
日本民間放送連盟が定めるテレビとラジオの放送に関する基準のこと。 正確で迅速な報道、健全な娯楽、教育・教養の進展、児童および青少年に与える影響、節度を守り、真実を伝える広告、といった項目がある。
ホリゾント
外光を遮断し、床と壁面のつなぎ目が緩やかな曲線でつながっているスタジオ。
一般的には壁を白で塗られているため、白ホリと呼ばれる。舞台やスタジオで使われる背景用の布製の幕または壁を指す場合もある。
ホリゾントライト
広い面積を均一に明るくするための照明。
上部から照らすアッパーホリゾントライトと、舞台の床面から上方向に照射するロアーホリゾントライトがある。
ホワイトノイズ
空調や換気扇、電子機器などから発される環境ノイズ。 雑音が均一に入ったもの。
ホワイトバランス
撮影環境の照明や自然光の具合に応じて、カメラの白の映り方を適正に調整する機能や作業のこと。
正しい色に調整することを「ホワイトを取る」などという。
本
台本。脚本。
本番
実際にカメラを回す撮影。
本番テスト
本番を兼ねながらテストを行うこと。内容が良ければそのままOKテイクとなる。
スケジュールに余裕がないときや、細かいテストが必要ないシーンなどで行われる。本テスとも。
ポン引き / ポン寄り
同じカメラの位置や角度のまま下がって広い画角で撮影することをポン引き、同じカメラの位置や角度のまま近づいて狭い画角で撮影することをポン寄りという。 編集においても同意義で使用される。
本編
劇映画のこと。
本編集
OKカットを並べた粗編集に対して、そこから更に細かく間や繋ぎ順などにこだわって細かく編集していくこと。
本読み
リハーサル前の段階で、セリフの意図や大きな方向性を確認するために行う、台本読み合わせの作業。
放送禁止用語
テレビやラジオなどのマスメディアにおいて、放送における使用が禁止されている言葉。
一部の例外を除き、放送事業者の表現の自主規制である。
放送事故
予定されていた番組が正常に放送できないハプニングのこと。
放送法
放送事業の健全な発達を図るために必要な事項を定めている法律。
放送番組の編集、日本放送協会の業務・組織、民間放送事業者の認定・登録や業務などについて規定されている。
棒焼き
撮影されたネガフィルムから色補正をせずにプリントすること。
ボケ
フォーカスが合っていない部分のこと。 被写界深度を浅くすることで、ボケはより大きくなる。
ボサ
撮影用のセットとして使われる草木。
ポジフィルム
現像した際に、色や明るさがそのまま映し出されるフィルム。ネガフィルムに比べてラチチュードが狭く、色の補正ができない。
ネガからプリントしたラッシュプリントや上映用のフィルム。
干す
とある原因で、特定のスタッフやキャストに長期間仕事が与えられないこと。
ポストプロダクション / ポスプロ
撮影が終わった後の完成までの作業工程。 編集以外にも音楽制作、ナレーション収録、MAなど、様々な工程が含まれる。
ボテ
衣裳を運ぶために使うケース。
ボディダブル
本来の出演者に代わって演技をする俳優。
スポーツ競技や楽器の演奏など、演じるにあたって高い技術が必要な場合などに用いられる。
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